初宮詣 お宮参り 《広島の初宮詣 お宮参り 宮崎神社》


東広島市を中心に、広島市三原市三次市尾道市
竹原市呉市安芸高田市呉市安芸郡など
広く広島県一帯から古くから篤い崇敬を受けています。


生まれてきたことの感謝をーーーーー
神さまとの初対面
授かった新たな生命に感謝をして、穏やかに安らかな成長を願う




御祈願のご案内
社務所:090-9460-8979
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初穂料(祈願料)
個人:5、000円よりお志
企業:10、000円よりお志

 


初宮詣・お宮参りのご案内

お宮参りとは


「お宮参り」はお子さまが初めて神前に参る儀式であるとともに、末永き御加護による健やかな成長を祈る人生儀礼のひとつです。
 古来、赤子の命ははかないものでした。やっと世に出たその命が、わずか二日三日で果ててしまうなど日常茶飯事のことでした。そんな赤子が何とか生を永らえ、赤子は生後はじめて神社にお参りをし、神主さんに赤子の名前を読み上げてもらい誕生を祝い、無事に産まれた感謝と健やかな成長と幸福、ますますの健康を家族でお祈りする日本人の古くからの人生儀礼です。
 神様に名前を読み上げて戴き一人の赤子として世間に認められる儀 式でありました。



お参りの時期


 お産は非日常的な出来事であり、そのような特別な事柄を「忌み」と言います。そして初宮詣は別名「忌み明けの祝い」とも呼ばれています。
 お産の忌み明けは、つまりは母子共に日常生活に戻ることでもあります。出産を終えて、ご自宅に戻られ一段落してからお宮参りするのがよろしいでしょう。 地方によって多少違いがあるようですが、

 男児であれば生後32日目(または31日目)
 女児であれば生後33日目を目安に、お宮参りにいらっしゃるのが一般的です。

問合せ・申し込み
    



お参りについて


 父方の祖母が赤ちゃんを抱き、掛け着をかけるのが一般的な習慣です。
 これはお宮参りを忌み明けとしてお祓いをしますので、母親はまだ忌み明けがすんでいないので、代わりに父方の祖母が抱くようになっています。
 またご家族の都合で、母方の祖母や父親が抱いてもかまいません。
 そして近年では、赤ちゃんの体調などを考えベビードレスなどで参拝されることもいらっしゃいますので、赤ちゃんのことを優先して服装などをお決めください。



【要予約】
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$宮崎神社かもネギブログ(広島県東広島市)
 御祈願:午前8時〜〜午後9時まで

《広島県東広島市福富町鎮座》